オーガニックに関する都市伝説7個


オーガニック おしりだって、洗ってほしい。

今日は
皮膚科と小児科の受診日でした。


診察室に入ると
すぐ先生方に

『陽ちゃん補聴器つけてるや〜ん!』
と仰って頂き、

すぐに気付いて下さった事が
とても嬉しかったです。


陽は、
補聴器を着け始めてから
初めての通院で、

いろんな所から聞こえる声や物音に
キョロキョロと
目を配らせていましたキラキラ




そして、

今回も小児科では
最近の食事の量なども聞かれ、

陽の食べっぷりに
先生も毎回驚いてくれます(笑)


陽、
これからもいっぱいいっぱい
色んなものを食べようね!!

………………………………………

離乳食について、
コメントにて質問を頂いていましたが、


今のところは好き嫌いもなく
何でも食べてくれます!!

お米だけを口に入れると、
時々『んーーぅ!』と顰めっ面で
文句を言ってきますが、、、

残さず
食べてくれます(^^)

………………………………………

高カロリー摂取について
アドバイスもありがとうこまざいます!
       ↓       ↓      ↓


柿はビタミンCがたくさんらしいですよ。
柿はビタミンC豊富ですよね!!
よく食べています!
ついでに私も食べていますっ(*´∀`)


離乳食にアボカド
アボカド!なるほど!!
確かに高カロリーな感じがします!
是非試してみたいと思います!!!


プリンやアイス等々の高カロリーおやつ
プリンもアイスも大好きです!
おやつに食べる事が多いです(*^^*)!


寝る前のフルーツに
ヨーグルトを足してみる。
フルーツにヨーグルト、
陽の大好物の組み合わせです!!


ヨーグルトに色々混ぜて
ヨーグルト粥に。
いつも、ベビーダノンの
ヨーグルトを食べています。
でも、ヨーグルト粥だと、
色々なものを混ぜられて良いですね!!


お食事には卵やレバーペースト
レバーペースト、なかなか作れないので、
薬局で売っているものを試しに
食べてみました。
美味しそうに食べてくれたので、
ストック買いしました!!!


オーガニックのすりおろしの
リンゴのアップルソース!
コストコに売っているのですね!
私は1度もコストコに行った事がなく、
前から行ってみたいと
ずっと言っていたので、、、
これを機に行きたいと思います!!

………………………………………

前回の補聴器の記事にも
コメントを頂き、
ありがとうございました。

こうして
ブログという場所で、


陽の成長を一緒に感じ、
楽しみにして下さり、

一緒に応援して頂けること、


とても心強く、
そして、
嬉しいです。

ありがとうございます。

………………………………………

明日は私の術後の通院です。

まだ出血がしっかりと止まっていなくて
なかなか腫れも引いてくれず、、

大丈夫なのかと不安はありますが、、

きっと大丈夫!!!


陽も一緒に行くので、
勇気をもらおうと思います!

陽のおかげで強くなれます!!

でも、
抜糸は痛いのかな?
ドキドキです(>_<)。



今日もブログを読んで頂き、
ありがとうございました。


「そうだ、京都行こう」と思ったときに試してみたい5つのオーガニック

ゆ〜ったりの?んびり、

自分の夢に人生をフィットさせる

FREE LIFEを生きよう!
 

家族を大切にしながら

自分の人生を生きる

4歳の女の子のママで写真家の

鶴賀奈穂乃(つるがなほの)ですラブラブ

 

 

 

これまでの人生を多面的に見られるようになると
すばらしい『理想の人生』がみつけられる!

 

今のわたしにピッタリこない

自分の古いいくつもの

“顔”=アイデンティティ

脱ぎ捨てたら、

 

 

途端にこれまでの人生が

変わって見えてきて、

 

 

そんな今のわたしの目で、

わたしの人生を

振り返ってみようと

1週間前に始めたこの連載。

(くわしくはで!)

 

 

 

 

うれしいことに、

初日から連日アメブロの人気記事に

ランクインしているのですが、

 

 

記事を読んでくださった方から

毎日わたしもやってみましたと

ご報告をいただくようになり、

 

 

そしてもうすでに!!!!

人生に大きな変化が見え始めた方も

いらっしゃるようなんです!

 

 

 

 

1996年度ミス日本(ミス水着)を受賞された

venusMINAKOさんは、

去年の11月の始めに出会ったのですが、

 

 

わたしのブログに触発されて

クローゼットの整理を始めたところ、

数日後のステージで

不思議なことが起こったようなんですよ!

()

 

 

 

 

他にもすでに

パラダイムシフトを体験している方から

ご報告があったりして、

 

 

わたし自身のために始めたことだったけれど、

こうしてみんなと喜びをシェアできて、

本当にうれしい爆  笑

 

 

 

 

まず自分を愛して、大切にして、

満たされた自分というフィルターを通じて

誰かにもこの愛を循環させたい!

と決めて行動したら、

 

 

テクニックとかやり方とかノウハウとか

そういうことは関係なく、

 

 

『愛の循環』が自然と始まるのだと、

こころから実感していますラブ

 

 

 

 

それでは今日は、

6年の不妊治療を乗り越えて、

グアムでの最高のマタニティライフと出産、

そして次第に追い詰められていく子育て生活

について深掘りしたいと思います。

 

 

 

 

 

わたしの人生で最高にしあわせだった
マタニティライフ

 

妊娠経験のある女性同士で

マタニティライフについて語り合うと、

 

 

ものすごくたのしいマタニティライフだった

というひとと、

もう最悪だったというひとと、

極端に分かれる気がします。

 

 

 

 

わたしは

人生で最高にしあわせな時期のひとつに

妊娠していたときが挙げられますウインク

 

 

写真:わたしのBaby Shower(出産前のお祝いパーティー)をしてもらったとき。オーガニックな暮らしを愛する仲間たちや、グアムで知り合った日本人のおともだちたちと?

 

 

 

体外授精が成功して

(くわしくはで!)

授精から無事に約10週間が経ったので、

 

 

つわり真っ只中でしたが、

夫にグアムから迎えに来てもらって、

 

 

無農薬玄米とか

2年熟成のお醤油1ケースとか

お腹のあかちゃんにいい食べものなど

100キロ近い荷物と一緒に

グアムに戻りました爆  笑

 

 

 

 

グアムに戻ると、

わたしの不妊の悲しみを知っている

オーガニックな暮らしをする

本当に素敵な

Garden Day(ガーデンデイ)の仲間たちや、

 

 

わたしに愛とパワーを送ってくれていた

ヨガの先生で大切な友人でもあるLissaが、

こころから温かく迎えてくれましたラブ

 

写真:グアムですてきなケーキを作るArminには、とてもかわいらしいお祝いのケーキを作ってもらいました!

 

 

お腹が少しずつ大きくなってきて、

妊婦さんというのが

わかるようになってくると、

 

 

スーパーのレジのひとや、

レストランのウェイターさんたちも、

見知らぬわたしに

Congratulations!(おめでとう!)

と声をかけてくれますおねがい

 

 

 

 

グアムのおうちでは

廊下にハンモックを吊るしていたのですが、

妊娠すると本当に睡魔に襲われるので、

お腹の赤ちゃんと一緒に

いつでもハンモックに揺られながら

お昼寝ウインク

 

 

気持ちよく寝込んでしまったら

お食事の準備をしないうちに

夫が帰ってきちゃったなんてことも

よくあったのですが、

 

 

そうすると

夫が代わりにごはんを作ってくれたり、

ふたりで外食をしに行ったりラブ

 

写真:パーティーに来てくれたみんなのおみやげに、かわいいアイシングクッキーまで作ってくれたArmin(右)と、わたしの絵を描いてプレゼントしてくれたHisaeさん(左)は、今でも大切なおともだち。

 

 

物心がついてから、

こんなに正々堂々と

愛されることを

なんの躊躇もなく受け取れたのは、

もしかしたら

初めてだったかもしれません。

 

 

 

 

 

最高にスムーズで愛に満たされたグアムでの出産

 

グアムには出産できる場所が

おもに2箇所しかありません。

 

 

それ以外は基本的に自宅出産ウインク

(グアムでの出産について

「地球の歩き方」に書いた記事は!)

 

 

 

 

1箇所はグアムにひとつだけある

Guam Memorial Hospital(通称GMH)

という総合病院の産婦人科。

 

 

もう1箇所は、

(通称サグア)という産院。

 

 

 

 

わたしはできるだけ自然分娩にこだわり、

麻酔はもちろん

陣痛促進剤なども必要なければ使わない

方針を取りたかったので、

 

 

いろいろとリクエストの出せる

産院で出産することを決めていました。

 

 

 

 

体外授精をしてからぴったり40週の予定日、

朝おしるしというちょっとした出血がありましたが、

わたしは数日後が満月だったので、

出産は満月の夜かな?なんて思っていました。

 

 

その日は夫の週に1日のおやすみだったので、

出産の応援に来てくれていた母と一緒に、

3人で産前最後の外食かもね?なんて言いながら

ホテルニッコーグアムの桃李で

すばらしいグアムの海を眺めながらランチを食べ、

 

 

スーパーに買い出しに行って、

帰宅してから3人で映画を観て、

夫がディナーに

パエリアを作ってくれることになりましたウインク

 

 

 

 

お買い物のときくらいから

すこ?し軽い生理痛のようなものを

時々感じてはいたものの

全然気にしないでいたら、

 

 

映画を観ている途中から

もしかして出産って今晩?????

って密かに思い始めたので、

 

 

予めiPhoneにダウンロードしていた

陣痛記録アプリを起動して、

お腹が痛くなると記録を始めました。

 

 

 

 

だんだん夫に冗談っぽく、

「もしかして出産って今日だったりして?」

なんていうと、

 

 

夫も満月の夜に出産って思っていたので、

初産だし今晩じゃないでしょ?なんて言って

ずいぶんのんびりしていたんですね。

 

 

 

 

でも夜7時頃、

ごはんを食べながら

いよいよ痛くなってきて、

パエリアもあまり喉を通らず、

痛みが来るとリビングをぐるぐる…笑い泣き

 

 

これは結構本当に出産なんじゃない?

と思って産院にお電話してもらうと、

 

 

初産の場合、

早く産院に来過ぎるひとが多いので

15分くらいかけて質問されて

わたしはだんだんイライラ…プンプン

 

 

「痛いんだから早く連れてって!」

 

 

 

 

人気のない暗い待合室を抜け、

夜の産院の受付カウンターに行くと、

 

 

予めリクエストしていた、

分娩台の代わりに

クイーンサイズのベッドで出産する

大きな個室に通してもらうことができました爆  笑

 

 

 

 

まずは診察するからと、

バスローブに着替えるために

それまで着ていたお洋服を脱いだ途端に破水!

(お洋服はまったく汚れずセーフ!)

 

 

看護師さんたち数人がいるところだったので、

すぐに助産師さんが呼ばれて診察すると、

すでに子宮口は7センチ開いていて

(10センチ開いたらいよいよ出産!)

 

 

助産師さんに、

「あなた本当に初産なの?

 よくここまでがまんしたわね?」

と驚かれました!

(ほんとに初産でしたよ?ウインク

 

 

 

 

そこでわたしはクイーンサイズベッドの上で

黄色いバランスボールにしがみつくように

四つん這いになって

陣痛が来ると痛みを逃していました。

 

 

付き添っていた夫は

わたしをさすってくれていましたが、

 

 

痛みが強くなってくると、

シンギングボールを鳴らしてくれたり、

般若心経を唱えたり。

 

 

グアムの産院では、

ありとあらゆることを事前にリクエストできて、

わたしたちもヨガマットやらアロマポットやら

好きな音楽をかけるためのスピーカーやら

いろいろ持ち込んでいたんですが、

 

 

産院到着と同時に出産が始まったので、

何も使う暇もなく…(苦笑)。

 

 

 

 

子宮口が10センチまで開き、

いよいよ分娩が始まるというとき、

わたしは四つん這いになったまま

夫の肩をがっしり掴んでいきみます。

 

 

 

 

途中でやめたいという気持ちが

頭をかすめるほど痛いんだけど、

 

 

でもよく出産あるあるで聞くような、

叫んだり罵声を上げたりということは

まったくなく、

 

 

産院に到着した途端に破水した時から

約3時間後、

陣痛が始まりだしてから約8時間後の

夜10時46分に娘が生まれましたラブ

 

 

 

 

こんなにピースフルでスムーズで、

まるでヨガを見ているような出産は初めて!

とベテラン助産師さんに言われるほど、

 

 

本当に愛にあふれて、

すばらしい出産の経験になりました。

 

 

写真:本当はへその緒を切らずにお腹に乗せたかったけれど、へその緒が短すぎたので(苦笑)、夫がへその緒を切って、娘をわたしの胸の上に乗せました爆  笑

 

 

 

 

 

最幸で、最悪な、子育ての日々

 

グアムでは自然分娩だった場合、

分娩から24時間以内で

退院しなければいけなくて、

 

 

わたしも夜11時前に出産したので、

翌日の夜6時くらい、

つまり分娩後20時間くらいで

母の待つ自宅に帰りましたびっくり

 

 

 

 

夜遅くに出産したあとは

興奮で全然眠れなくて、

 

 

出産したクイーンサイズのベッドで、

娘を真ん中に置いて

夫と3人で横になっていたものの、

 

 

夫と感動の瞬間について話したり、

信じられない気持ちで

娘の寝顔を眺めたりするうちに

夜が明けて朝が来て、

お向かいの教会の鐘の音が鳴ると

 

 

ほどなくして娘の診察やら

わたしの診察やらが始まって

全然眠れず、

 

 

出産という一大イベントを挟んで

36時間くらいほとんど寝ていない状態で

休む間もなく始まる娘のお世話…ガーン

 

 

 

 

なんで泣いているのか

まだよくわからないので、

ベビィちゃんが泣き始めると

おっぱいをあげるのだけど、

ちゃんとあげられているのか

全然自信がなくて

 

 

夜泣きをすると心配で

毎晩、

産院に半泣きで通うはめに…えーん

 

 

 

 

夫のおやすみは一日だけだったので、

翌日からはお仕事が始まっていて、

 

 

英語も話せず、

運転もできない母とふたりだと、

わたしが運転しないと

お買いものにも行かれないので、

 

 

結局、母と娘と3人で、

家にこもる日々…。

 

 

 

 

夜は夫がレストランに出なければいけないので、

寝かしつけなどは絶対にわたしのお仕事。

 

 

どんなに疲れていても、

娘が寝てくれなくても、

 

 

来る日も来る日も

夕方5時にはお夕飯を食べ、

太陽が沈む頃には

お部屋を真っ暗にして、

 

 

寝るのが下手な娘を抱っこしながら

3時間、

家中を歩き続けることもしばしば。

 

 

あまりに辛くて、

レストランの夫にお電話して、

もしお店が混んでいなければ

少しだけ帰宅してほしいと

涙ながらに訴えたこともたびたびでしたえーん

 

 

 

 

 

みんなの愛を、素直に喜んで受け取ること

 

わたしのグアムでの子育ては、

すばらしくよかったことと、

最悪だったことと、

本当に両方ありました。

 


 

 

最悪だったことというのは、

海外出産で頼れるのは夫だけなのに、

産後もっと働くようにと言われた夫が、

ますますおやすみが取れなくなり、

 

 

現地のひとやアメリカ人たちだけでなく、

海外駐在で来ている日本人でさえ、

奥さんの産後しばらく

お休みが取れたり

早く帰宅できたりするところ、

 

 

うちはまったく

真逆だったということです。

 

 

 

 

産前は夫の忙しい不規則な予定に

わたしができるだけ合わせていたけれど、

 

 

産後はそれこそ生死がかかっている

生まれたばかりの娘のお世話と、

夫のスケジュールとの間に挟まれ、

 

 

家族そろってゆっくりお食事するのはおろか、

夫がしょっちゅう

家とレストランを往復するので、

娘のペースに合わせてお昼寝したりしていても

とても落ち着かず、

 

 

他に手を借りられるひとがいないので、

心身ともに

どんどん疲弊していったのだと思います。

 

 

 

 

一方で、

小さい赤ちゃんを連れて歩いているだけで、

本当にいろいろな人たちから

(友人知人はもちろん、見知らぬひとからも!)

 

 

おめでとう!

と言われるだけじゃなくて、

 

 

あなたのBabyはほんとうに宝ものね!

本当に天使のようなBabyね!

というようなことから、

 

 

こんな天使ちゃんを産んでくれて

どうもありがとう!

 

 

という、

こどもだけじゃなくて、

母親にも賞賛や労いの言葉を

かけてくれるひとがたくさんいて、

 

 

マタニティライフのときと同じように、

とてもそれがしあわせだったんですねラブ

 

 

 

 

今思うと、

マタニティのときも、

産後こうして声をかけてもらうときも、

とてもしあわせに思ったというのは、

大きな理由がある気がします。

 

 

それは、

わたしの中に愛すべきベビィが宿っていたり、

ただ存在するだけですばらしい

小さないのちを抱いていることで、

 

 

誰かがわたしをほめてくれたり、

労いの言葉をかけてくれたりしたときに、

とても素直にその愛や気持ちを

受け取ることができたから

なんじゃないかと思います。

 

 

 

 

わたしは両親にとても愛されて育った

という確信がありますが、

 

 

でも第4夜

で書いたように、

 

 

「あるがままのわたし」でいるだけで

愛される存在なんだという点において、

とても不安を持っていたところがある

と思うんですね。

 

 

だから妊娠していることや、

新生児のベビィちゃんを育てる経験を通じて、

 

 

わたしはもしかしたら初めて、

みんなの愛を、

素直に喜んで受け取ることが

できるようになったのかもしれません。

 

 

 

 

 

「わたしが頑張らなくちゃ」は、危険サイン

 

娘は本当に天使のようで、

夫もわたしもありったけの愛を注ぎ、

娘の存在に癒やされることが

たくさんある反面、

 

 

忙しくてゆっくりお休みの取れない夫のため、

生まれたばかりで

お世話が必要な幼い娘のために、

わたしは一生懸命になりました。

 

 

 

 

ゆっくり休みたくても休めない。

 

のんびり家族でサンセット時の

ビーチをお散歩したくてもできない。

 

家族ぐるみのイベントに行きたくても、

わたしは新生児とふたりだけで

遠出をしなくてはいけない。

 

お仕事がしたくても、

精根尽き果てていて無理…。

 

 

 

 

こうして

毎日がんばっているうちに、

やっぱりわたしの中には

被害者意識

芽生えてしまったんですよね…ガーン

(くわしくはで!)

 

 

 

 

そして誰かのために何かをしたいなら、

本当は一番大切な、

でもとてもわすれがちなこと、

 

 

まずは自分を愛して、

大切にする

 

 

ということを、

やっぱりいちばん後回しに

してしまっていたんですね…えーん

 

 

 

 

自分で自分のことを

大切にしてあげることができないと、

自分の中の愛が枯渇してしまうんですね。

 

 

自分の中の愛が枯渇してしまうと、

どんなカタチでもいいから

他人から愛されようとして

逆に自分自身を傷つけることになったり、

素直に他人からの愛情を受け取れなくなったり。

 

 

 

 

実際お仕事がどんどん忙しくなる夫も

わたしと同じように疲れていたのだと思いますが、

 

 

でも子育てを始めたわたしは、

私自身を愛で満たしてあげることを忘れ、

夫からのありあまるほどの愛情を

受け取れなくなってしまったのかもしれません。

 

 

 

 

出産後、夫婦の関係が変わると聞きますが、

わたしも今までずっと

そのように感じていました。

 

 

産前の7年間の

わたしたちの関係があまりによかったので、

またあの頃のわたしたちに戻りたいと思ったり、

 

 

こどもができたのだから、

それはやっぱり不可能なことなのかな…

となんとなく考えたり。

 

 

 

 

ふと、

今の夫婦のカタチをさみしく思うこともあるけれど、

あまりの忙しさにそんなことすぐに忘れて、

また日常に戻る…の繰り返し。

 

 

 

 

でも、

わたしが自分をこころから愛して、

大切にすることを

始めるようになってから、

 

 

明らかに夫との関係も

変わってきました。

 

 

 

 

昨晩、

湘南から等々力にお引越しする前に、

娘が大好きな江ノ島水族館に行って、

親友の従兄弟のお店でごはんを食べて、

 

 

寝てしまった娘を自転車の後ろに乗せて

夫とふたりで夜風の中

気持ちよく自転車を走らせていたら、

夫がふと言いました。

 

 

「今、人生で一番しあわせだと思う。

 愛する家族がいて、

 僕自身も自分らしくいられて。」

 

 

 

 

わたしが自分を愛して

大切にし始めたら、

 

 

わずか2週間のうちに

夫まで自分を愛して大切にし始め、

しあわせだと感じるようになり、

夫婦の関係までよくなってきたんですラブ 

 

 

 

 

それでは明日は、

9年間過ごしたグアムを離れ、

日本に帰国したことについて

深掘りしていきたいと思います!

 

 

 

『理想の人生』を探す旅、

明日もおたのしみに爆  笑

 

 

 

 

まじかるクラウン 

 

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