奢るオーガニックは久しからず
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次回の渡韓の日程決まってませんが
久し振りに行きたい所をピックアップ中
冬の韓国といえば
お楽しみなのが
イチゴのスウィーツ
わたくしお気に入りの
韓方茶カフェ
「五嘉茶（ＯＧＡＤＡ）」
イチゴを使ったメニューが美味しそうです
久しぶりにナツメチップも買って来ようかな
五嘉茶 三清店
韓国でおしゃれカフェは欠かせない
「Ｄｉｏｒ Ｃａｆｅ」
おしゃれなブランドカフェ
以前、ソウルで現地集合したミニポポさんが
ついに「おひとり様ソウル」デビュー
おひとりであちこち行かれたそうで
送って頂いた「Ｄｉｏｒ Ｃａｆｅ」の写真が素敵でしたの
※写真はミニポポさんからお借りしました
わたくしもこの「Ｄｉｏｒ」の
ラテを優雅に飲みたい
Ｄｉｏｒ Ｃａｆｅ
インスタ映えＮＯ．１なアイス
「ＢＩＳＴＯＰＰＩＮＧ」
アイスも美味しいのですが
このビジュアル
オリジナルで作れるのが楽しいですね
その「ＢＩＳＴＯＰＰＩＮＧ」
弘大店が1月にＯＰＥＮする模様
最近、弘大エリア行く事が増えたので
是非立ち寄りた〜い
「Bistopping」
あと、オシャレブランチがしたい
以前からチェックしていた
「BOVER LOUNGE」
こちらはオムレツスフレが有名なんだそう
ふわふわオムレツ食べた〜い
それ以外にもスウィーツも充実しているそうです
※写真はコネストより
こちら、明洞にあるラウンジで店内の韓国っぽさゼロな感じも素敵
「BOVER LOUNGE」
韓定食も外せません
「コッパベピダ」
この「 ポジャギビビンバ」が食べてみたい
こちらのお店は環境にも配慮した
オーガニック韓定食のお店
仁寺洞にあるのですが
この韓屋の店内も素敵です
「コッパベピダ」
「コッパベピタ」は
このソロタビにも載ってました
新しく行きたいお店を見つけると
俄然渡韓へのテンション上がりますね
Instagramもやってま?す
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オーガニック お尻だって、洗ってほしい。
４１歳を過ぎ、そろそろ私も「プレ更年期」と言われる時期に備えて、
体のめぐりアップのために買ってみました。
オーガニックの「田七人参」。↓
田七人参は、２億５千年前から存在している「最古の人参」と呼ばれており、
その栄養価は高麗人参以上とも言われ、多種のビタミン・ミネラル、フィトケミカルを含んでいます。
体内で作ることのできない必須アミノ酸の含有量も豊富で、体のめぐりを良くするサポニンは高麗人参の７倍。
何よりオーガニックで完全無農薬の田七人参が原料だという安心感は大きいです。
人工的な抽出で作られたビタミン剤やサプリよりは、
こうゆう自然の食材そのもののオーガニックサプリのほうが体も喜ぶのかもしれませんね。
自分の体、なんとかしたい！
でも、化学物質に頼るのはイヤ！
でも、なかなか食生活も変えられない。
でも質的栄養不足はかなり前から感じている。
という方には、オススメだと思います！
↓↓
【完全無農薬の田七人参100%「白井田七】
あ、ちなみに、
このサプリはプレ更年期向けのサプリというわけではなくて、
滋養強壮・免疫力アップ・体力アップなど、
要は「天然のマルチビタミン・ミネラルサプリ」なので、
男性でも女性でも飲めますよ。
肝機能を良くする効果もあるので、お酒を飲む人にも良いみたい。
主人も一緒に飲んでいますが、飲み会の日に飲むと、「翌日が違う」と言っています（^o^）
（まぁ思い込みもあるとは思いますがw）
でも、確かに疲れにくくなるのは分かる。
あとは、食生活の乱れがちな若い女の子にもおすすめ。
血行改善、ミネラル・アミノ酸補給になるので、
低体温や低代謝、むくみ、冷え性、生理不順、PMSなど、「体のめぐりの悪さ」で悩んでいる女の子には、
変な酵素サプリ飲むより、ぜんっぜん「田七人参」の方がオススメだと思います。
さて、本題に入りますが、
「プレ更年期」。
プレ更年期とは、更年期より前に現れる女性ホルモン分泌の減少による諸症状のことを指します。
本来、更年期というのは、閉経を迎える前の50代以降の女性に現れるものですが、
近年、４０代前半の女性でもプレ更年期症状に悩まされる方が多くなってきていて、
中には、３０代半ばでもうプレ更年期に近い症状が出てくる人も！
ポツポツ白髪とか、抜け毛とか、肌の乾燥とか、疲れやすさとか、膣トラブルとか、
上半身は暑いのに下半身が冷えているとか。
気持ちの浮き沈み、生理の不順とか。
３０代でそんなことでは、どないすんのー！！
いやいやww
ホルモンバランス整えましょう。
女性らしさの源ともいえる女性ホルモン。
その分泌量は、一生にわずかティースプーン１杯とされています。
スプーン１杯の女性ホルモンを最大限に分泌させていれば、閉経までつやつやな女性らしさを保ち続けられるのでしょうが、
でも実際は、毎日のストレスや睡眠不足による自律神経の乱れ、
そして大事な生理をないがしろにしがちな忙しい生活習慣などが影響して、
分泌量が低下してしまうのです。
そうなると、更年期が早まったり、
更年期障害に悩まされるというリスクが高まります。
では、女性ホルモンの分泌をアップさせるにはどうしたらいいの？
私的、女性ホルモンの「分泌アップ」の方法を書き出してみました。
（これが正解ということではなく、あくまでも私が心がけていることです。）
１、自分の心と体のために、いろいろなものから刺激をもらう。
音楽、趣味、旅行、買い物、友人との食事、愛する人とのスキンシップなど、
女性ホルモンが喜ぶような刺激を常に探して楽しむ。
好きな洋服やメイクとか、なんでも。
自分にとって「ときめく」ものを増やす。
２、ストレスをためない、自分の心と体に正直になる。
例えば、笑う、泣く、怒る、眠る、休むことをガマンしない。
自分に無理をしない程度の運動を楽しむ。
（私はヨガ。ヨガ歴８年目です。）
あと、おひさまの光を浴びること。
これは私にとって最大級に重要です！
日光からビタミンDを浴びて、大地にアーシングすることは、自律神経を整え、
とにかく、いろんなストレスを吹っ飛ばしてくれますから（笑）
子供と遊ぶ、ひなたぼっこする、散歩する、庭掃除する、ベンチで本読む、
なんでもいいからとにかく１日１回は陽に当たります。
３、PMS期には体をしっかり温める。
冷たいものはなるべく家に置かない。
シャワーだけで済ませずに毎日お風呂に入る。（半身浴は逆効果。普通の入浴でよし！）
ケミナプは使わない。
私はいらなくなった子供の肌着やTシャツやタオルなど、はぎれ布を切って当ててるよ。
布ナプみたいに洗ってまた使うのではなく、
「切って３つ折りにして当てて、使い捨てる」ので、いつでも清潔。
洗濯の手間がいらないし、毎月クローゼットの断捨離にもなる。
生理中も下腹がポカポカ、かぶれや生理痛よ、サヨウナラ。
はぎれ布は、いいことづくめですよ。
詳しくは過去のブログでに書いています。
↓↓
【朝まで安心って、ホントですか？！】
４、とにかく睡眠を大切にする。
夜の２２時以降は女性ホルモンが最も分泌されて、細胞や脳神経も修復・再生される時間帯。
２２時?深夜２時までは「お肌のゴールデンタイム」とも言われますね。
質のよい睡眠は自律神経とホルモンバランスを整えます。
私は夜の２１時を過ぎたらなるべくスマホを触らない、食事をしないなど、良質な眠りのための準備をします。
なぜなら、しっかり眠りたいから。
3、良質なタンパク質・脂質をしっかりとる。
そもそもホルモンを構成する材料はタンパク質と脂質です。
糖質は必須栄養素ではありませんが、タンパク質と脂質は必須栄養素です。
これが不足していては、体も修復・再生しづらくなります。
つやつやでハリのあるお肌や髪を保つためにも、
特に「赤身の肉、卵、青魚」などは４０代を過ぎたら積極的に摂りたい食材。
これらの食材には、植物性のタンパク質にはない必須アミノ酸や、ビタミンＡ、Lカルニチン、ルテイン、亜鉛、ヘム鉄、トリプトファンなど、
体をつくるための栄養素が豊富に含まれています。
逆に糖質は体を「糖化＝老化」させやすいですから、４０を過ぎたら控えめに。
あと、強力な抗酸化物質アスタキサンチンを含む「鮭」もアンチエイジングにはオススメ食材！
タンパク質もオメガ３もたっぷりです！
（でも、養殖のサーモンではなく、なるべく天然の「鮭」を食べようね♪）
４、ホルモン剤やピルには頼らない！自分の体を治すのは、薬ではなく、自分。
女性ホルモンの分泌は食生活と密接に関係しています。
けれど忙しい現代女性の食事は糖質過多になりがちで、大切なビタミン・ミネラルが足りていない方がとても多いのが現実。
試しに自分の毎日の食事を書き出してみましょう。
どれだけ体が「質的栄養不足」に陥っているかが分かると思います。
例えば、
＜朝＞パンと果物とヨーグルト。
（ヨーグルト以外すべて糖質。タンパク質・ミネラル・ビタミン不足です。）＜昼＞パスタにサラダにコーヒー。
（食事の８割が糖質になり、タンパク質が含まれていません。そして圧倒的なミネラル不足。
また、外食では良質な脂質を摂ることは難しく、どうしても悪い油が増え、体の「糖化＝老化」に繋がってしまいます。）
＜間食＞手作りマフィンにドライフルーツ。
（すべて糖質です。タンパク質・ビタミン不足。ドライフルーツは果糖がたっぷり。ほどほどに。）＜夕食＞玄米ご飯、根菜の煮物、焼き魚、味噌汁。
（食事の７割が糖質を占めています。タンパク質・ビタミン・必須脂質が足りていません。）
ね、糖質中心の食生活をしていると、食事から必須栄養素を摂るのは意外と難しいのです。
糖質制限をしようと言っているわけではありません。
良質な炭水化物は、自律神経を整えるためにも必要です。
だから、糖質過多の食事を少しだけ「糖質＜タンパク質・脂質」に変えてみる。
そして、日々の食生活に「自分が納得したサプリ」を取り入れるのもアリだと私は思う。
５、PMS期には食事からビタミンE、ビタミンB群、鉄分、亜鉛をしっかり摂る。
PMSで甘いものが食べたくなったり、イライラしたりする期間には、
ホルモンの材料になる栄養素をしっかり取って対処する。
ビタミンEの豊富な食材は、アボカド、バター、アーモンド、かぼちゃ、かぼちゃの種、卵など。
ビタミンB群の豊富な食材は、納豆、豚肉、レバー、かつお節、鮭、卵など。
鉄分、亜鉛の豊富な食材は、赤身肉、ラム肉、牡蠣、海老、あさり、しじみなど。
甘い物が食べたくなったら、
お肉食べる、手羽元食べる、卵食べる、オムレツ食べる、アボカド温玉のせ食べる。
チョコやアイスが食べたくなったら、
バター食べる、ボーンブロス食べる、カラミスペシャル食べる、小魚食べる。
など、体を栄養でしっかり満たしてあげると、
甘い物への執着がなくなります（体験談ですw）。
毎日じゃなくていいのよ、
頻回に食べなくてもいいのよ、
生理前の「栄養への欲求が強くなる期間」だけでもいいと思うんです(o^^o)
先日も書きましたが、
一番大切なのは、神経質になったり、自分にガマンやストレスをかけるよりは、
「自分に心地よいことを最優先に選ぶこと」。
結局のところ、自分自信をがんじがらめに縛ってしまうようなら、
ストイックな食事法はしないほうが良いと思っています。
だから自分に迷子にならないように、
私は、
「自分の体が喜ぶ食事とはなにか？」
「今、自分は何を必要としているか？」
を大切にしていこうと思っています。
結果的に、
私は自分が心地よくなることの中に、
甘いスイーツやお菓子は入りませんでした。
これらは食べた時はハッピーになるけど、その後すぐにダルくなったり、
ダウンになったり、罪悪感をもたらしたり、
自分にとって良いことがひとつもなかったからです。
たまに子供たちとジェラートを食べに行ったり、ケーキを食べたりして楽しい時間を過ごしますが、そういう時は罪悪感など感じません。
なぜなら、基本、甘党じゃなくなってしまったので、
普段は甘い物より、肉が好き。
おされなケーキより、牡蠣が好き（笑）。
味覚が変わりました（笑）
（体も変わりました。）
そもそも、食べ物に「罪悪感」を感じるって、なんでしょうね？
それこそが、日本の闇を表していると思います。
みなさんも、自分にやさしく。
自分に厳しくしないでね♪
自分自信を楽しめなきゃ、女性ホルモン分泌もアップしないもん。
長くなりましたが、
女性ホルモンの分泌は、毎日一定なわけではなくて、一ヶ月の中で相当な「波」があります。
次回はそのホルモンの変動に合わせた「すごしかた」について書きたいと思います。
結局、一ヶ月の中で一番大事なのは、「生理中をどう過ごすか」じゃないかしら。
ここで自分の体を見失わなければ、あとの排卵日もPMS期もスムーズに過ごせるのかもしれません。
↓↓
【続・30代からしておきたい、私的女性ホルモンの整え方。（毎月の「波」編。）】
ナショナリズムは何故オーガニックを引き起こすか
ども！ヘアケアネタです。
で書きましたが、
韓国の美容院に行った時に、髪の状態が良い！と有難きお褒めの言葉を頂きました。
